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往年の名前が復活した『DB7』の後継車種として開発され、"Power"・”Beauty”・"Soul"をテーマに2003年のフランクフルトモーターショーで発表されたのがこの『DB9』。憧れの車といえば”フェラーリ””ランボルギーニ”そして”アストン・マーティン”では無いでしょうか?また、映画好きな方からすればアストンは特別な一台だと思います。2009年モデルから採用されるクリスタルキーやヴァンテージと同型のドアミラー・フロントグリルなど中期モデルは極少数の変更のみでしたが2013年モデルでは、バンパーやグリルデザイン・ヘッドランプベゼルのフロントまわりをはじめリアのコンビランプやサイドシル・アルミホイールなど多くの部分が一目で後期モデルと分かるデザインへ変更されています。6リッターV型12気筒エンジンは”AM11型”へ進化しておりDB9史上最強の510馬力を誇ります。また、足まわりには「DBS」や「ラピード」同様に「アダプティブダンピングシステム(ADS)」を標準装備しており「快適な乗り心地とシャープなハンドリング」を実現しています。
車両
カラー
年式
エンジン
最大トルク
最高出力
駆動方式